
夜の道路上でヤマアラシを食べようとする年若いヒョウと、食われまいとトゲのあるお尻を向けるヤマアラシ。
トゲがあるから攻めあぐねているヒョウだけど、ヤマアラシもトゲの数が通常よりも減っているように見えてヒヤヒヤしてしまう。
捕食者に刺さって抜けたり、引っこ抜かれたりでトゲが減ってしまうと、対抗手段がなくなってしまうわけだよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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このヒョウは下から狙ってるから慣れてるな
それでも針が一本刺さったら諦めざるをえないってことは、相当痛い
んだろうなあ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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ヒョウもそれくらいわかってるやろ。
それと同様にヤマアラシのほうだって頭から来られたらあかんってわかってるから前とるのは難しいやろな。
6. 名無しさん
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ヒョウは大きく回り込まないといけないのに対し、ヤマアラシはその場で回転するだけでいいからね