
2つのパーツを組み合わせ、一方を上下に動かすと、ビー玉がパーツの上を転がるという装置「Kaleidoscope(万華鏡)」。
数学教師でパフォーマーの池田洋介氏が制作したもので、ビー玉の数を増やしたり、パーツの円形部分を増やすことで、ビー玉がさらに複雑で不思議な動きをしていく。
こういう、シンプルなのに驚かされる仕組みを考え出せるというのはホントに凄い。
2個目の動画のOpenとClosedを切り替えられる仕組み、3個目の動画の減らしても増えるストーンサークルも面白い。
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- これは天才的。単純な仕組みなのに、ビー玉が不思議な動きをする装置「K $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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上下に振動させる機構が欲しくなる
5. 名無しさん
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普通こんなん思いつかないよね。
シンプルで一見当たり前に見えるからこそ天才的って感じがする。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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Marble Machine "Kaleidoscope" by Yosuke_Ikeda - Thingiverse
https://www.thingiverse.com/thing:4429805
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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