
明治大学の宮下研究室で開発された「のりまきシンセサイザー」は、5つの味を合成することで、あらゆる味を舌先に感じることができる味覚ディスプレイ。
海苔巻き型デバイスの先に付いたゲルには、甘味、旨味、酸味、苦味、塩味の5つの基本味を感じられる電解質が含まれていて、電気泳動によってそれぞれの味をオン・オフ。
それぞれの味覚の強弱により、任意の味を再現できるとのこと。
単純に味覚だけで、どれくらいの味を再現できるのかというのは非常に興味深い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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スプーンの形とかにして香りと栄養価だけが添加されてるのを
このスプーンで食べる。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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将来が楽しみだ
8. 名無しさん
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美味しさの9割が香りでは?
あくまでも味覚は舌センサーのみですよ
美味しさという感覚になると見た目や香りも影響します
9. 名無しさん
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