基礎工事の段階から本物の建物のような手順を踏んで作られた、ミニチュアサイズの住宅。
内装のデザインも凝った作りであるだけでなく、照明は灯るし水道も使える、コンロに火もきているし、エアコンも洗濯機もちゃんと作動する。
アリエッティくらいの大きさの小人が快適に暮らせるレベルの作り込みが凄すぎる。
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基礎工事の段階から本物の建物のような手順を踏んで作られた、ミニチュアサイズの住宅。
内装のデザインも凝った作りであるだけでなく、照明は灯るし水道も使える、コンロに火もきているし、エアコンも洗濯機もちゃんと作動する。
アリエッティくらいの大きさの小人が快適に暮らせるレベルの作り込みが凄すぎる。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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いや、買いますので
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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中国で工場作ったときに、予想以上に手抜き工事だらけで驚愕した。
階段の一段、一段の高さが一定じゃなくて、登るときにつまずくとか、
窓のサッシがはまってなくて隙間があるとか、そこら中が適当工事。
9. 名無しさん
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あ、窓にすきまがあるんじゃないぞ。窓枠そのものと建物の間にすきまがある。
サッシの脇から外が見えるｗ
10. 名無しさん
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このミニチュアサイズだとコンロの火とか水滴とかが表面張力？に縛られてすごく使いづらそう
11. 名無しさん
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基礎打ちから、鉄筋から、左官から、タイル張りから、
内装も、ベッドのスプリング、凝った電灯、ろくろで作る陶器、
冷気・温気が出るエアコン、水が出る流し、火が付くガス台etc...
何人かいるようだが、それぞれの得意分野で分担してるのか？
12. 名無しさん
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どうかなぁ…それは単に、人間が今のサイズで暮らしを組み立ててきて慣れてるだけじゃないかって気もする。
例えば、生物の体の大小で、水の表面張力のリスクと 高所からの転落の衝撃リスクって、わりとトレードオフだったりする。昆虫みたいな小さい生き物は、水辺や雨上がりのわずかな水滴の表面張力に捕まってもわりと致命的だったりするが、高い崖から落ちる時は、人間が打撲死し、重量級の動物は肉が弾け飛ぶような場所でも、ネズミぐらいの小型哺乳類はしばらく気絶したのち起き上がってまた歩き出し、虫は何事も無かったようにふわりと着地する。
人間がもっと小さいサイズなら、自宅のベランダから落ちたりする子の怪我も少なくて済み、不時着した飛行機からの生存率なんかも上がってたんじゃないだろうか？