フランス、トゥールーズでアーボリスト(樹木のお医者さん)がヤシの木の上に登り、剪定作業をしていたところ、チェーンソーから出た火花がヤシの木に移って炎上。
慌てて燃えた部分を下に叩き落とし、なんとか事なきを得たと思ったのもつかの間、根本からの炎があっという間に木全体を包む状態に。
動画はヤバい状況のまま終わってしまっているけれど、YouTubeの解説欄で本人が事故の状況についてコメントしているから、無事に生還したみたい。
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- ヤシの木の上で剪定作業中、ヤシの木が炎に包まれてしまう恐ろしすぎる� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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同じヤシ科のシュロを燃やしたことがあるけど、表面がさっと燃えるだけですぐに消えるんよ。
ロープ緩めてかわしてるから、軽度の火傷で済んでるだろ。
7. 名無しさん
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そのロープが焼き切れてしまったらと思うと恐ろしくてしゃーないわ
8. 名無しさん
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炎が上がってきた時には、下の方は消えてるから、ほんのわずか火にさらされてるだけだから、あれだけ太いロープならどんな素材でも大丈夫だろ
9. 名無しさん
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そもそもこの木はチェーンソー使わずに斧じゃないとダメなやつ