
スティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」にて、ジャック・ニコルソン演じるジャック・トランスが斧を振るって扉を叩き壊すシーン。
斧の動きに合わせてカメラが右へ左へと動くあのシーンは、こんなふうに撮影していたという舞台裏映像。
2個目の動画が実際のシーン。レッドラムが懐かしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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撮影中の逸話をきくと色々と怖いわ
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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そうだったのか。実際、メンタル弱そうな顔つきだし。