
およそ1780年から1810年の間にフランスで作られた、3つの鍵を使ったアンティーク金庫。
鍵穴は寄木細工のように隠されており、特定の手順を踏まなければ表に現れない仕組み。
初見だと何をどうしたらいいのかわからないから、一般的な金庫よりもセキュリティは高そう。
Antique safe made in France around ~1780 / 1810. With three keys and a combination of ordered switches




















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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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外れ止めがないから
外に見える蝶番をちょっと削れば扉外れるタイプだよ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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厚みがあるから蝶番削ったところで施錠部が引っかかって出てこないよ
あほなん?
8. 名無しさん
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触る場所が解っても、触る順番と組み合わせが解らないと、手が出ないってやつだけどね
9. 名無しさん
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