
雪の結晶の形はさまざまだけど、どれも六角形を基本に形成されている。
それはなぜなのかというと、水分子の酸素と水素が120度の角度で結合していて、複数の水分子が水素結合すると六角形を形作るから。
動画を見ると「なるほどな」と納得できる。
文章では島津製作所の以下の記事がわかりやすかった。
島津製作所 雪の結晶(2)(雪が六角形になる訳は?) : 株式会社島津製作所
This is why all snowflakes have six spokes https://t.co/TX98gwA0Ei
— How Things Work (@ThingsWork) 2018年12月05日









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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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固体の方が密度が軽くて液体に浮かぶとか
氷には17種類もの状態が存在するとか
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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日本語の音声でないとダメと言うことか?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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自分の脳じゃ想像の処理が追いつかないや
10. 名無しさん
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雑な言い方やけど、それが一番しっくりくるんや
11. 名無しさん
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水素と酸素の親和性が高いから、化学反応までは起きないけど、くっつきやすいって事?
水素同士、酸素同士はくっつきにくい?
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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H君とH君もそこそこ仲がいいからな
でも間に0君がいるからつかず離れずの距離になる
すると120度ぐらいでしっくりくる距離関係になる
14. 名無しさん
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回転しながら落ちてくることで条件が同じになり各枝が同じ形になりやすいそうだよ
綺麗なものばかり撮られるけれど、要因次第で形が崩れていたりもするよ
>>11
水素結合だよ
OHの結合部分で水素側は電気的に微プラス、酸素側は微マイナスになっていてそれによってよそのと引き合う弱めの結合だよ
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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正12面体型にならないのはなぜだろう。
平面の方が安定するのかな。
17. 名無しさん
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氷の結晶を核にして
水蒸気がくっついて成長していく過程で
角の部分に水が集まりやすく
そこから成長していくから
最初の六角形を伸ばしたような形になる
ただ温度が低すぎるとくっついたそばから凍って
温度が高すぎると角だけじゃなく面の部分にも集まって凍り
どちらも柱状になります
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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電子同士の反発力があるので結果として六角形になる
ちなみに水分子自体の共有電子対2個・孤立電子対2個の4つが作る正四面体構造はたしかに共有電子対が104.5度になっているので若干いびつな形になってる
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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壁とか重力とか冷却方向とかの偏りが強いから。
空中で自由落下してると、そういう偏りがほとんどなくなり等方的になる事が多い。