新型コロナウイルスに対抗するための手段の一つとして中国に登場した、遠隔操作する小型ロボットタンク。
1時間に10万平方フィート(約9,300平方メートル)のエリアを浄化する能力があるそうで、新型コロナウイルスの感染地域で作業員の安全を守りつつ、消毒作業ができるとのこと。
あんな近くで操縦してたら意味ない気がするけど、もっと離れた場所からの操縦もできるのかな?
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雪かきが面倒くさいから作った雪かきロボット ROBOPLOW
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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機体が低重心のキャタピラで、搭載量はさほど多くないとこから見てもそうだろうねえ
本来の用途は催涙剤散布用じゃね
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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その通り
屋外はそもそも、広大に果てしなく広い
変異型の新型ウイルスという、明らかに存在が激レアなシロモノと遭遇する確率は稀
「密閉空間がヤバい」って専門家は口酸っぱくして繰り返し言ってる
12. 名無しさん
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