メルカトル図法で描かれた世界地図は、各国の形は正確だけど、赤道から離れるほどに大きくなってしまう面積は不正確。
この映像は、メルカトル図法で描かれた世界地図と、各国の面積を正しく調整した世界地図とを比較したもの。
こうして比較すると面積の違いが一目瞭然で、あまりの縮小っぷりに驚いてしまう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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あと南極でけぇ…こんなもん人間に溶かせねぇよ
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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エクアドルとかブラジルは
赤道上なんだから当たり前だろw
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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※3はそういう事言ってるんじゃないだろ。
ブラジルはメルカトルでも大きいけど、
実際の面積も大きくて威厳保ってるって事でしょ。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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https://thetruesize.com/
比較ができて面白い
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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でも大昔の船乗りさんたちが、天測して現在地と北を見つけたらどの角度で進めば目的の港につくんだっけ? と知るために作られた地図だと思うと感慨深いものがあるよね。