
風が結構強い天気で、きっとかなり寒いであろう状況のためか、焚き火の炎にギリギリ限界まで近づいて暖を取るハト。
さすがにその距離だと焼きハトになってしまうのでは?と心配になるレベル。
風向きによって炙られ気味だけど、これだけ危険を犯しても耐え難い寒さだったのかな。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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羽には油分もあるから簡単には引火しなそうだけどね
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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なんで絶滅しないのやら。
6. 名無しさん
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恐れると言うより慣れの問題。
自然環境では山火事くらいしか火はないからw
人間の環境に近いところにいる動物は慣れているから恐れない。
さらに、一部の猛獣は焚き火を見て人間がいるのを理解したうえで襲うこともある。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. じょん・すみす
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ソウルオリンピック、じゃなかったかな。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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羽毛も断熱が裏目に出ちゃうのかも
15. 名無しさん
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