1880年代に製造されたウィンチェスターライフルのM1873を修復する作業風景。
50年間、納屋に放置されていたものをガレージセールで25ドルで購入したそうで、錆だらけで状態は最悪。
欠けていたエジェクタースプリングをイーベイで100ドルで購入したほかは、元のパーツをバラして錆を落として磨き上げて修復。
割れてる銃床は新しく削り出すかと思ったら、ウッドパテで埋めてしまうのだね。キレイになるもんだ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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わりと渋く仕上げてた
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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また動画追いかけるかな
4. 名無しさん
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これなら強度も問題ないはず
しかしエポキシをポンプで計量するなんて手があるのか…
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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試し打ちして欲しかったけど。爆発とかしちゃうのかな。
7. 名無しさん
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