都市部においては渋滞が悩みのタネである車に代わり、水上を新たな交通網として気軽に利用できるようにと開発された乗り物「シーバブルス(SEABUBBLES)」。
100%電動で、速さが8ノット(時速13キロ)に達すると水中翼で浮上、通常は14ノット(時速26キロ)で走行し、最高で18ノット(時速33キロ)まで出すことができる。
ほぼ波を立てずに、揺れも少なく、快適な乗り心地であるとのこと。
車みたいな見た目の乗り心地で水上を移動できるのはなかなか良さそう。
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- もっと水路を活用しよう!という理念で開発された水中翼ボート「シーバ� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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そこまで行くのにどうするの、行った先から目的地までどうするの
水上バスや水陸両用車ならまだ分かるのだが……
2. 名無しさん
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あくまで水路の利用を図るのが目的なら船と同じ
水路なら波もさほどおおきくはないだろう。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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このタイプのメリットの一つに揺れがほとんど無い事があげられる
普通の電車と新幹線くらいの差があるからそれはメリットなのでは
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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最大のデメリットは浮遊物やクジラなどとの接触で大惨事になる場合が有ること。
ゆっくり進む船旅の方が良いわ。