ノーザン・ミシガン大学に通うニコラス・ジェームズ・ヨールさんが、氷に穴を開ける穴釣りをしていたところ、魚の代わりに釣れたのは大きなげっ歯類のマスクラット。
マスクラットは水辺に生息し、水中に巣を作る雑食性の生き物だそうで、魚用のエサに釣られてしまうのも当然。
本当のお目当てはノーザンパイクだったとのこと。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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水の中でどうやって生きてるの?
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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水辺に巣を作って、泳いで魚とか貝とか食ってる
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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水辺近くなら分かるんだが、この動画だと水辺近くに見えない
8. 名無しさん
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このネズミは泳ぐ
9. 名無しさん
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