アメリカのヒップホップ・ミュージシャン、ジョイナー・ルーカスの曲「ADHD」のミュージックビデオは、ルーカスが歌いながら色々な場面へと瞬間的に移動していくというもの。
CG加工しているものだとは分かるけれど、実際どんな風に撮影が行われているのかがよく分かる、舞台裏とミュージックビデオとの比較映像。
ミュージックビデオ本編は2個目の動画の1:27から。
本編だけを見てると、後から合成した部分がどこなのかホントに分からなかったりするね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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CGありなら何でもありじゃん
3. 名無しさん
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いや小道具とかその都度入れ変えてんじゃん
動画見る前は「どうせCGだろ」って思ってたけど、意外とローテクで笑っちまったわ
4. 名無しさん
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「CGだから何でも」とか「ローテクだから笑える」とか全く思わん。