
寒さで氷に覆われた湖の上に立ち、小さな穴を開けた上で、そこから息を吹き込むという遊び。
彼が思いついたものなのか、もともとこういう遊びがあるのか、どちらにしても移動していく泡を見るのがちょっと面白い。
けっこう薄い氷に見えるけど、人が乗っても大丈夫な程度には頑丈みたいね。
【関連】
池に張った氷の下でロケット花火を発射するとちょっと格好いい
凍りついた池を泳ぐ魚を狙う猫の動きがアニメっぽい
凍りついた表層ごと流れ、砕けていく川がちょっと気持ちいい
あまりの寒さで「噴出した形のまま凍りついた蒸気」が凄い
- タグ
- 薄氷に覆われた湖に息を吹き込むという戯れ $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
絶対割れないとしても手が離れなくなりそう凍傷にもなりそう
4. 名無しさん
返信する
空気が流れて行くのは、端の方が凍りやすいから、端の方が氷の厚さがあるから、上に上がれる薄い方に空気が広がってるからだと思う。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する