
パレットの木材を引き剥がして再利用し、鉛筆1,000本を手作りする作業風景。
薄汚れた薄っぺらな木材が、だんだん形を変えていって、みるみるうちに鉛筆の束に。
完成した鉛筆はそれぞれ、色合いが異なるのも面白いね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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そもそもクソ安い材木だったりして酷い扱いだぞ。
それからわざわざ手間暇かけて鉛筆作っても使えるとこ少ないだろうし多少作ったって自己満足のレベルなんじゃ。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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「1,2,3。かゆい、ひざ、息子!」と英語話者に言われたのを思い出した。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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