
ハワイにあるポリネシア・カルチャー・センターにて、サモア人の男が教えてくれる、ポリネシア流の火起こし。
木や空気の乾燥状態がいいのかもしれないけれど、わずか十数秒で火種ができてしまうのに驚く。
2個目の動画はヤシの木の登り方と、ヤシの実の収穫方法。
3個目の動画はヤシの実の剥き方、割り方。
おっさんのバイタリティというか、野性味がすごい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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ポイントは擦り棒の先端を尖らせて
設置面積を少なくさせ摩擦圧を集中させる事ってトコか
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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おそらくこのおじさんが使ってる木は完全に乾燥してるから着火しやすいんだと思うよ
8. 名無しさん
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懐かしいね。
9. 名無しさん
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それはこれに限らず基本なのでは
10. 名無しさん
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原始生活ニキが使ってる木はあんま乾燥してなさそうって話や
11. 名無しさん
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キャンプでやってみたい 真似出来るんかな
12. 名無しさん
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変なやり方だと思ってたけど理にかなってたのか
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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荷造り用の麻ひもをほぐすといいよ。
それにしてもその土地にあったそれぞれの火起しとか木登りとかいろいろあるんだな。
面白かった。
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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下に押さえながら押し引きって筋肉はあまり使わないから煙は出るけど、きつくなって火種作るまではもたない。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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マチェーテでゴリゴリやったんじゃないかな?
21. 名無しさん
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今の季節、日本なら稲藁が至る所にあるよ(田舎)
22. 名無しさん
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小柄な子供や細身の青年がこのやり方で登ってたら
さもありなんと思うけど、
こんだけガタイいいおっさんでも跳ぶように登るって
普段の身体能力がパネェだろ…
やり方自体は、両足で挟むように固定 ⇒ 膝を伸ばして
手で上のほうを掴む ⇒ 膝を曲げて足を引きつける
の繰り返しで、小学生の登り棒と基本は同じだが
23. 名無しさん
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なんか先端の断面を見るに、
芯材と皮に近い部分とが分離しがちに空洞っぽく浮いてて
皮の所だけ薄く削っていくと
自然に空洞部分が縦溝で現れるような材質の木に見える。