フィリピン航空の旅客機に乗った乗客が撮影した、火を吹くエンジンという恐ろしすぎる光景。
このエンジン火災で旅客機はロサンゼルス国際空港へと緊急着陸し、乗員乗客ともに全員無事であったとのこと。
自動車よりも飛行機のほうが安全だって言うけれど、こういう状況に置かれた時の絶望感が凄い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ttps://jp.sputniknews.com/incidents/201911226856467/
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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大破事故発生→死亡につながる確率はどんな乗り物よりも高い。
大破事故が起きても負傷・重傷で済む乗り物はたくさんあるけど
飛行機の大破事故は100%死ぬ。
安全対策方法が一切ないまま発売に踏み切った欠陥商品にすぎない。
コンコルドは欠陥品と言われたが他の飛行機も安全対策に関しては
コンコルドと何も変わらない。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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船で移動したときのリスクとも比べてくれ
今は船移動がメインじゃないから正確な数字は出せないだろうけどな
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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自動車よりも飛行機のほうが安全だって言うけれど、こういう状況に置かれた時の絶望感が凄い。
これについては、利用者と死亡者の比から出てきてる数字だよね。
事故の発生頻度が圧倒的に自動車が高くて、発生した事故で死ぬ確率が低いんだけど、
掛け算すると自動車が一番死ぬ乗り物になるという話。
飛行機は事故が起きたらほとんど生き残れない(致死率が高い)けど、事故の発生頻度が低い。
ただし、いざ事故が起きたら悲惨なことになるから、報道が過熱しやすく、結果として一般人に「飛行機怖い」っていう認知バイアスが植えつけられる。
9. 名無しさん
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しかも異常燃焼を察知する機能は正常に働いた
なにひとつ不安になる要素がない