1996年から2019年まで、最も利用者数が多いウェブサイトを11位まで棒グラフで表示。
その変化の様子を分かりやすく視覚化して動かした映像が面白い。
AOL一強時代、Yahoo一強時代、GoogleとYahooの競り合いを経て、YouTubeやFacebookが台頭。
2015年以降のGoogleの勢いが凄かったり、TwitterやInstagramがイメージほど多くなかったり、伏せ字のサイトがあったり、いろいろと興味深い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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当時特に何か起こった記憶にないんだが
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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どんなサイトなんだろうなあ
6. 名無しさん
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人種、年齢を問わず科学的好奇心を満たしてくれる素敵サイトだと思ってる
7. 名無しさん
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2001年の2強を足しても今の最下位に及びもしない
・・・でこの数値は何?アクセス数?登録数?
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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でもそういうサイトを除外せずにランク参加するのに好感が持てるw
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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てなんか声出た
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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サービスのすべてが後追いなのにここまで生き残れている意味が分からん
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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