火災が発生した際に、自動的に放水するスプリンクラー設備が作動する瞬間をハイスピードカメラで撮影。
一体どんな風に作動しているのかを観察できる超スローモーション映像。
撮影に使ったのはグラスバルブを採用した開放型スプリンクラー。
熱によってグラスバルブ内の液体が急膨張することで破裂し、水を塞いでいたパーツが動いて水が出てくるという仕組み。
非常時にしか使われないし、間近で見られるものでもないし、スローじゃなきゃ観察できないし、普通は見られないこういう映像は面白い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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電池だと電池交換が面倒(絶対に忘れるオレがいる)
火災警報なら1ヶ所で全部屋対応だからいいけどね
3. 名無しさん
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紛らわしいけど"密閉型"スプリンクラーヘッドの"露出型"です
開放型は水道の蛇口のようにハンドル回したりして操作するタイプの事です
4. 名無しさん
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指摘してる自分が間違えてたら世話ないな
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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目に入ったら危険かもしれん
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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