以前紹介した「オシロスコープでキノコを描く方法」の制作者、ジェロビーム・フェンダーソン(Jerobeam Fenderson)さんによる、オシロスコープ・ミュージック。
音を交互に鳴らしたり、同時に鳴らしたり、数や周波数、強弱を変えたりすることで、思い通りの映像を作り出すことができる。
音は映像であり、映像は音であるという条件の上で、そのどちらも高品質であるというのは凄い。
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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オシロスコープ風の映像でしょ?
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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映像は音の波形そのものじゃないな。
それっぽく見えるように加工してるだけだな。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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アプリ名と入力をどうやってるのか教えて下さい。
11. 名無しさん
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AudioSpectrumVisualizerってアプリのVectorscopeだね。
見た目が汚いけど、フレームレートが低いのと線形表示になっているせいだと思う。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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iPadのアプリ?
14. 名無しさん
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XYモードが付いたアプリって無いだろ。
入力が2つ以上必要だし、もし作るとすると、別途、入力用インターフェイスが必要になる。
需要がほぼないだろ。