一般的なラジコンと比べると巨大な、全長4メートル、翼長5.8メートル、重さ65キロという巨大ラジコンを飛ばすデモンストレーション。
航空機の飛行テストのために設計された「ショートSB.4シェルパ(Short SB.4 Sherpa)」のラジコンで、もはや人が1人乗れそうなほどの大きさ。
離陸は2:40から。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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この機体は知らなかった。
操縦者はあんまり上手じゃないね。(^-^;)
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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あの爆撃用のやつも紙飛行機みたいな形してるけど
5. 名無しさん
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地形認識と衛星画像と目標画像で目的地を把握できれば
あとは爆弾を積むだけだな
6. 名無しさん
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無人航空機の事をドローンといいます
狭義にしても自立飛行できる物の事で
マルチコプターを指してドローンと言っている日本がおかしいだけです
7. 名無しさん
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60kgオーバーの無尾翼機でかなり特殊なローテーテッドウイングチップのエレボン機を操作した事あるの?
8. 名無しさん
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