今年4月にオープンした、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル4棟のうち3棟を結ぶ大型複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」。
その内部には屋内の滝としては世界一の高さとなる「ジュエル・HSBC・レインボルテックス」が存在する。
レインボルテックスの高さは40メートルで、50万リットルの雨水をポンプで汲み上げ、滝用の水として使用している。
午後7時半以降に数回行われる、音と光を合わせたライトショーの映像は7:23から。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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シンガポールは暖かいし循環式ならほんとヤバい
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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しかし水を殺菌しないと大問題になるかも。
昔、超音波式加湿器や噴水の水に病原菌が繁殖し
飛沫を吸い込んだ人間が次々と病気になった事例がある。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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エアロゾル化した細菌類を甘く見過ぎ!
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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本当に毎日が楽しくって仕方がない人たちはいまラグビーの試合会場でわくわくしてるよ。