自然法則に反した物品・場所・存在を取り扱う架空の組織、SCP財団を元ネタに、SCPの存在を調査し、可能であれば収容する部隊の作戦行動を描いたショートフィルム。
夜間、精神科医の自宅に調査に入った部隊は、何一つ正しく動作していないノートパソコンや、精神科医が持ち帰った資料を発見。
しかし、いきなり現れたかと思えば何処かへ消え失せる容疑者に、バグったかのように動きを止めてしまう隊員と、不可解な現象に巻き込まれていく。
SCPはネタの宝庫だし、この映像クオリティで制作できるのならば、もっと色々なSCPで映像化してほしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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もっと見たい
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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俺が思い出したのはキャビンって映画だったな。アレもSCPが元ネタみたいなもんだけど
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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こんなFPSのプレイヤーキャラみたいなチャラいスカルマスクは付けないイメージ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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邦画監督はもうちょっと見習えw
10. あ
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色で分けてそれぞれのキャラクターをわかりやすくしたのではないでしょうか?
11. 名無しさん
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製作者と直接お話しましたので、いくつか知っていることを書いておきますね。
・それぞれがマスクをつけているのは、判別を容易にしてインパクトをつけるためであっています。暗いので。
・動画の元になっているSCPはありますが、製作者の意向によりかなりオリジナルを発展させた形になっています。SCPは同じ名前の"DOLLHOUSE"だったと思います。
・登場人物の大半が応募した一般の人です。俳優さんもいますが、敢えて明かしません。探してみて下さい。
・ロケ地はディレクターの家をそのまま使用しています。
最後になりますが、製作者はこの夏に新しいSCP動画を発表する予定だそうです。わたしも翻訳を頑張らせて頂きますので、ぜひお楽しみに!
12. 名無しさん
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