
1914年から2018年まで、世界各国の軍事費トップ15を棒グラフで表示。
その変化の様子を分かりやすく視覚化して動かした映像が興味深い。
文明、経済が大きく発展したというのもあって、最初と最後で桁が2つ違ってるのね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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頑としてぶちトップの軍事費。
ミサイルや鉄砲で兵士が死なない代わりに、
もう少し潤沢な社会保障で生きるはずだった一般人が死んでる世界になってるわけだ。
5. 名無しさん
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ロシアすごくね?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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その代わりにその頃のソ連の国民は並んでも物が買えないという生活を強いられてた
8. 名無しさん
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バラマキを増やしたところで、代わりに国を守ってくれるわけでもないし。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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アメリカ全土に戦闘機飛ばせるようにするのに基地がどれだけ必要なことか。
当然それだけ機材も人件費もかかるから軍事費が必要になっていくわけだが、現在のロシアはそれだけの余裕がないから密度自体は薄くなっている。
日本は防衛だけで言えば十分な戦力がある。
ただし、この間アメリカから買わされた戦闘機はほかの国がほとんど導入していない欠陥品。
こんな無駄な買い物に金を使うなら護衛艦を作れ。そうじゃなくとも老朽艦を使っているんだから。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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全然対等じゃない。
Mig−25が日本に着陸して骨とう品だと分かって防衛費が減った
16. 名無しさん
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人件費やで
17. 名無しさん
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軍事費が少なければ少ないほど戦争が遠のくと思っている
かつ戦争で死ぬのは兵士だけだと思っている
学がないというのは恐ろしいな……
18. 名無しさん
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敵は災害