スポーツや格闘技などの勝負事において、勝利を確信して油断し、調子に乗った隙を突かれて逆転されてしまった悲しい瞬間の映像集。
木登りは、地面に降りる寸前がいちばん危険だというのは、まさしくこういう状況のこと。
人はなぜ、ゴールした後じゃなくて、ゴールする寸前に勝ったぜアピールしてしまうのだろうか。
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サッカーの試合中は常に真剣勝負、ちょっとした油断が命取り
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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0.1秒を競うレースでそれでなぜ抜かれないと思うんだ
3分40秒のサッカーの選手はかわいい
「あ、ほら、入りそう!入った!あれゴール?ゴール?」
4. 名無しさん
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完全に終わるまで気を抜くなよw
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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実業団の選手が、ゴール手前にポーズ付けてる間に高校生に抜かれたの・・・
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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「勝って兜の緒を締めよ」
昔の人は良い事言いました
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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レースみたいな記録も重要なので手を抜くのはなんでだ?
新記録とか目指してないの?
17. 名無しさん
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ゴール前で勝手に余裕のパフォーマンスしておいて、
それを抜かした選手に手を出したのは寒すぎるなって思ったわ。
18. 名無しさん
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Ironman 70.3とはトライアスロンの大会の一つで、1.2(1.9 km)マイルの水泳、56マイル(90 km)の自転車、13.1マイル(21.1km)のマラソンの計70.3マイルで構成される
この動画の妨害した1位の選手はフランス人の選手で、妨害による失格にはならず1位として記録された(自身のwikiにも金メダルとして記載)
2位の妨害されたブラジル人の選手は2秒遅れのゴールとなった
ちなみにこの大会はブラジルで開かれたレース