フィンランド、クフモの森で撮影された、巨大な2頭のヒグマの戦い。
どちらもあれだけ大きな体なのに動きは俊敏で、離れた場所にいる撮影者が心配になってしまうくらいの迫力。
激闘の後のアイドリングみたいな息切れ?の様子とか、負けた側の立ち去り方とか、実に興味深い。
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岩壁も余裕でクライミングするとか、クマの性能マジで凄すぎる……
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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負けた方に逃げる猶予を与えているみたいなところは
格好良すぎる
2. 名無しさん
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せやね。あと、無駄に追いかけて怪我を負うのも避ける意味もあるのかなぁーって思う。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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鼻に貰って戦意喪失で決着か
6. 名無しさん
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相手に致命傷は与えないっていう、本能にもとづくルールでもあるのかな?
自らも老いれば、他の相手に縄張りを追われるわけだから。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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それが出たら一旦ストップしてまだ続けるかの意思確認
劣勢の方が戦意を失って逃げたらおしまいって感じ
11. 名無しさん
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隠れられてないけど。
12. 名無しさん
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あとあんまり目合わせないんだな
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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小さい方が優勢だったんだよな