
花瓶や像の周りに糸状の粘土を貼り付けて飾り付けをする職人さんの作業風景。
何をしているのかは理解できるけれど、この道具でここまで美麗な装飾を施せるのだという事実に理解が追いつかない。
こういうジャンルの作品は何と呼ぶものなんだろうね?
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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えっぐ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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曲線を描くイッチンという装飾技法があるけど
比較にならない繊細さにため息しかでない
焼き上がりが見てみたいな
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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自然乾燥で完成だったら怖くて触れない
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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その順番も考えなきゃならないから、一朝一夕に出来上がった技法じゃないね。
素晴らしいね。
11. 名無しさん
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安いのがいいというのは技術に対しての侮辱だよ。
素晴らし技術には正当な価格で評価するもんだぜ。
12. 名無しさん
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