
便利なツールをひとまとめにしたスイスアーミーナイフの中で、革や布などを縫い合わせる時に使える「リーマー」というツールの使い方。
リーマーの穴に糸を通し、重ねた革にリーマーを糸ごと突き刺して、少しずつ革を縫い合わせていく。
動画で見ると分かりやすくて、とりあえず知っておけば将来役立つ時が来るかも。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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だったら何だよ。
3. 名無しさん
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サバイバルで使うことを考えたら、無くてはならない機能かもね。
4. 名無しさん
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これさえ知っておけば革が縫いたくなった時いつでも縫えんじゃん!
…革縫いたい時ってどんな時?
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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それは・・・ん〜〜〜 「ロマン」だよ!
言わせんな恥ずかしい(/ω\)
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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普通のレザークラフトで手縫いする時でも目打ち使ってまず縫い目用の穴を開ける
布みたいにいきなり針を刺したりはしない、刺さらないから
10. 名無しさん
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普通のレザークラフトで手縫いする時でも目打ち使ってまず縫い目用の穴を開ける
布みたいにいきなり針を刺したりはしない、刺さらないから
11. 名無しさん
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それにしたって糸が必要とする穴の直径にくらべ
このリーマーがあける切断面のほうが大きすぎる気がする
12. 名無しさん
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一定以上の幅がないとリーマー自体がすぐ曲がったり折れたりすると思うよ
革細工用の菱・平目打ちも木づちで叩いて穴開けるくらいだから完全に手だけでやろうとすると結構な力がかかるし
じゃあ分厚くすればいいかというと他ツールとの兼ね合いもあるからそれも難しい
というかこれは手芸用品ではなくてアーミーナイフの中の1ツールなわけだからいざという時にある程度のことができればそれで充分だと思うけどな
13. 名無しさん
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なるほどね