
天ぷらを揚げる時などに、油が高温になりすぎて火災が発生した場合、水をかけて消火してはいけないというのは常識。
もしも天ぷら油火災を水で消火したらこういう結果になるという、消防士によるデモンストレーション。
最初にやっている通り、フタをして空気を遮断することと、コンロの火を消すことが大事。
【関連】
半壊した火災現場に踏み込み消火にあたるロシアの消防士から見た映像
壁を貫通して安全圏から消火できる、新世代の高圧放水銃がスゴい
火炎放射器 VS 放水ポンプ。炎を完封する消防士が格好いい
“音で消火する携帯可能な装置”を開発!ジョージ・メイソン大学の学生2名によるデモンストレーション映像
- タグ
- 天ぷら油火災を水で消火したらこうなる。これが自分の家の中だと考える� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
かといって半袖だと熱っ!となってちゃんと蓋できない可能性も
あとググったら蓋をする方法でも炎が大きすぎて蓋の横から噴出して消火できなかった事例もあるとか
やっぱ家では揚げ物やらないのが最適解だな…
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
学校でも、ごくたまに役に立つことを教えてくれるんだなーと思った。
反面教師で、教師のようなクズ野郎にはなるまいとも教わった。
11. 名無しさん
返信する
アホに限って、こういう啓蒙動画は見ないからな。
そういう意味では、オイルマッチ事件の動画とかが、むしろ面白おかしく伝わったほうが、事故防止につながるんじゃないかしらとも思う。