作業現場でのヘルメット装着がどれだけ重要か、スイカで実験してみた
高さ20フィート(約6メートル)の地点と、高さ30フィート(約9メートル)の地点から、重さ約450グラムのボルトを落下。

直下にあるスイカへのダメージをヘルメット未着時、装着時で比較した実験映像。

そのまま人間の頭部に置き換えられるわけではないけれど、あれだけのダメージを防いでくれるんだと考えると、ヘルメット装着の重要性がよく理解できるね。

【関連】
ヘルメットの防御力を試すにしても、試し方には要注意
工事現場は安全第一!颯爽とヘルメットを被る姿を撮影しようとした男
防弾ベンツの性能を証明するため、またもやAK-47で撃たれてみたCEO
塗るだけで物体の防御力を飛躍的に上げるスプレー「LINE-X」が凄すぎる!



The Dropped Object Experiment | 1 LB Bolt, 20' vs. 30' | Safety Week 2016


















































タグ
作業現場でのヘルメット装着がどれだけ重要か、スイカで実験してみた