
メキシコ、グアダラハラ出身のルベン・オロスコ・ロザ(Ruben Orozco Loza)は、シリコンや粘土、樹脂などの素材を使って、有名人や一般人の模型、彫刻を作り上げるアーティスト。
メキシコ各地の展覧会で展示される彼の作品は、シワや毛穴、毛の一本一本まで忠実に人間を模したもので、1つの作品を作るのに2ヶ月から6ヶ月をかけるのだという。
目玉をグリグリ調整するところなんて、人間っぽすぎて痛そうに感じられてしまうレベル。
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