5,572平方フィート(約518平方メートル)の広さがある、大規模な洞窟の住宅内部を紹介した映像。
ベッドルームとバスルームがそれぞれ4部屋ずつ、地熱を利用して湿気を取り除く設備もあり、お値段は275万ドル。
家の裏には何マイルも続くトンネルがあって、いつでも洞窟探検が楽しめる。
冬は寒そうだけど、夏はひんやりしてて過ごしやすそう。
【関連】
【閲覧注意】閉所恐怖症じゃなくても相当辛い、極挟洞窟の探検
狭くて暗くて息もできない、水没した洞窟を進むケイブダイビング
木や竹を使い、森の中に高床式住居を建てる一部始終
木を切る所から完成まで。手動工具を使い、森の中に木造の一軒家ができるまで
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
住むとなると具体的にどういう問題が発生するんやろ?
6. 名無しさん
返信する
むしろもうちょい野趣があってもいい
7. 名無しさん
返信する
>>5
湿度が高そうだからカビが生えやすいとか(除湿用の設備があるみたいだけど鍾乳石がある辺り水はしみているよね)、
虫が多そうとか、掃除がしにくいとか
あとは近くに町がなさそうだから買い物や役所、病院、学校に行くのに車が必須になることかな
それ以外にも壁が平面じゃないから家具はオーダーメイドになるんじゃないかな?
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
さすがに毎日となるといろんな問題点で頭を悩ませるハメになる
11. 名無しさん
返信する
前、ここでも取り上げてなかったっけ?
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
そうなら冬暖かく夏涼しいということになるが