
釘を使わず木材を組み合わせ、神社仏閣を建て、修復する。
鎌倉で活動する宮大工の棟梁、松本盥さんにその仕事内容を聞いた、海外メディアのインタビュー映像。
木材同士を綺麗に組み合わせる継手は、何度見ても美しい。
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これは天才の仕事。開けるのが不可能に見える木箱の仕組みが素晴らしい
丸太が木材に変わるまで。製材所の工程を最初から最後までじっくり追った映像
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ガバガバだから中は荒らされるし盗られるし放火や
落書きし放題だから「バチあたりな悪さをする者はいない」
という純血日本人だけだったいにしえの時代の価値観では
保護・保存が難しくなってきているのも事実。
周囲に鉄骨を立ててシャッターやフェンスなどで
建物を囲えるようにしないと失われてからでは手遅れ。
木目のシャッターも色調を合わせたフェンスも既にある。
ライトアップがOKならセキュリティ対策も現代技術を使ってほしい。
5. 名無しさん
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でも ヘルメットは被ろうね 事故起きた時 面倒な事になるよ。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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そこまでやらなあかんものがあるところでは防犯設備もスプリンクラーも設置済み
宮大工の仕事は建物を建てること、設備の取り付けはまた別の業者がやります
8. 名無しさん
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なんていう話もあるけど
こういった技術継承のための場という面もあるから
本来通りの規模でやってもらいたいなあ