シンハラ語とマラヤーラム語。比較的マイナーな母国語を、インタビュー中にいきなり使われた人々の反応
18ヶ国語を自在に話すことができる多言語話者、ウォウター・コルデナーが英語で観光客にインタビューしながら、英語の他に話せる言語を質問。

シンハラ語を話せるという女性にはシンハラ語に、マラヤーラム語を話せるという男性にはマラヤーラム語に切り替えて会話を続けると、観光客たちは大喜び。

マイナーな言語であればあるほど、旅行先で通じた経験なんて無いだろうし、驚きも喜びも大きいよね。

Wikipediaの「ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧」によると、マラヤーラム語は27位、シンハラ語は59位。

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People react to hearing their rare language





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