
特定の速度で回転させながら撮影することで、お皿に刻まれた模様がなめらかに動き出す、ゾートロープ(回転のぞき絵)の原理を使ったお皿。
コンピューターで設計した模様の配置を正確に刻み込むことで、くるくる回りながら移動するように見える三角形が不思議で面白い。
お皿としての利用方法は限定されるけど、ちょっとお洒落で、話の種にもなるのがいいね。
【関連】
立体的なカエルや魚がなめらかに動く、小さなゾートロープセット
自転車のタイヤに切り絵をくっつけたゾートロープ(回転のぞき絵)アニメーション
フィボナッチ数に基づく構造物が奇妙にうごめきながら回転するゾートロープ
ターンテーブルの回転を利用してアニメーションさせたゾートロープ
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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けど、肉眼で楽しめないよね
2. 名無しさん
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海外だと割と回す器具あるとこもあるのかなー
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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塗りだと紙に書いたのと同じ事で皿である意味がなくて誰も相手にしないからか
でも皿に穴開けると皿として使えない機能美としての魅力を殺してる
皿としての機能を捨ててまでも凄い彫刻があるのかというとそうでもないただの△
無意味なアートと言うしかない
7. 名無しさん
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意味がないと存在してはいけないなんてことになるとおまえのコメントも意味ないから書き込んじゃダメだろうな。
8. 名無しさん
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汁気のあるもの盛らなければいいだけで、別に皿として使えるよ
果物でも饅頭でも天ぷらでも
日本の食器でも海外のでも穴の開いた奴なんていくらであるけど見たことないのかな。
9. 名無しさん
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皿として使えることだけがアートだと思ってるのか
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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何かを盛るだけが皿の役目じゃないんだよ。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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こういうのは工程より結果を先に見せろよ
14. わー
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