
パキスタン、カラチにあるマンゴーピー(Manghopir)と呼ばれる施設、地域は、イスラム神秘主義、スーフィズムの神聖な神社。
ここにいる沢山のワニたちも、イスラーム指導者の神聖な弟子であると考えられているとのこと。
そういう理由からなのか、ワニと人との距離が近すぎて、エサを与える行為がなんとも恐ろしげ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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怖すぎるけど…
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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でも他の連中にいずれ喰われるだろうよ。
5. 名無しさん
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どうすんの?
6. 名無しさん
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僅かな記憶と条件反射だけなので、いつ攻撃されるかわからんし、
感情表現も威嚇だけだぞ。
7. 名無しさん
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