1月2日、フランスのアルプスでスキーを楽しんでいたニコラス・デレリーさん。
しかし、息子の友人、ブルーノくんが負傷したため、レスキューヘリを要請、その救助の様子を撮影した映像が凄いと話題に。
この斜面じゃ確かに着陸できないけれど、ワイヤーで吊り上げるよりもこうした方が良いと判断したわけだね。
【関連】
イギリス海兵隊特殊舟艇部隊を直接ピックアップするチヌークヘリコプター
荒れ狂う海上の船に着地するヘリコプター
ヘリコプターから吊り下げた鉄球で岩壁をぶん殴る、ノルウェーの落石対策
クリスマスツリーを収穫するヘリのパイロットがプロフェッショナル過ぎる
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
キチガイ確定だろうよw
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
なにか辛いことでもあったのかな?
4. 名無しさん
返信する
機体も怖い
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
え?
凄さも技術力も一目瞭然だろ
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
操縦桿ミリ単位でミスったら全員御陀仏だぞ
10. 名無しさん
返信する
破損してヘリが大破だよね。全員即死だ。
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
雪崩とか起きたら大惨事だ。
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
リスクを思うとレスキュー教科書的にはNGだよな。
16. 名無しさん
返信する
スキーする人はスキー保険を、登山する人は登山保険を掛けてもらって、その保険支払いの枠内で救助ヘリを飛ばすとか、
救助ヘリは実費だけで運用するとか、
そういうのが公平なやり方だと思う。