1,000度以上に熱したタングステン製の金属球を、鉛で作った鉄床に乗せてみた
鉛で作った小型の鉄床の上に、1,000度以上に熱したタングステン製の金属球を乗せるという実験映像。

鉛の融点は327.46度ということで、タングステン球を乗せた途端にドロドロ溶けていく様子が観察できる。

バターのように溶けていく鉄床という絵面が面白いね。

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1200 C° Glowing TUNGSTEN BALL vs SOLID LEAD ANVIL


























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