
2階に置いたWifiルーターが繋がりにくいので、ARで電波強度を可視化してみた。こんなのを20分で作れるARCoreすごい。 AR Visualization of Wifi signal strength in my house. https://t.co/UVuHCRYfeX
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke すげえアプリ化してほしい
— 英国面に堕ちたアザゼル❄ (@Azazel_UK) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke @bakueikozo AndroidとiOSでアプリとして欲しいですね
— せる (@celicagt4205) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke 10年程前、修理屋やってた時に同僚達と話した「電波飛んでるの目に見えたらいいのに」が、まさか実現する日が生きてる内にこようとは……
— 細長いきつね (@izuna_kaishiki) 2018年12月24日
同じ感じで、お湯を沸かしているときの「空気の汚れ」をARで可視化してみた。 Gas concentration while boiling water, visualized with TGS2600+Arduino+Android+ARCore https://t.co/fYcB5ZsAzO
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) 2018年12月24日
センサー側はPixel 3 + Arduino + ガスセンサ(TGS2600: https://t.co/aNUUA3JGfW) + ブレッドボードの不格好な構成。ブレッドボード一体型のスマホケースでも作ろうかな。 https://t.co/6zIsBBy5zw
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) 2018年12月24日

@kenkawakenkenke すごい技術ですね!SIerでもソフトサーベイ事業にも転用できそうですね
— のりのり (@laver_n5) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke 次世代って感じですね発展して2D表示を過去のものにして欲しいものです
— tksk.crpt (@tksk_crypt) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke これ明らかに階段に電波が回り込めていない事を考えるとなにか反射板を45度に入れてみて改善するか興味があります。
— Lukas Berns (@lukasberns) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke 通過した場所のみ表示されるって事は、速度を毎秒測って結果を計測地に色別で表示しているのかな、面白いなあw
— モヌプーチ (@wpzgm) 2018年12月24日
@kenkawakenkenke 普段見えないものを可視化することで新たな着眼点が見つかりそうですね。
— JIRO (@GBryybNkdtkkeme) 2018年12月26日
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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現在地にSphereのインスタンスを作り
マテリアルの色を電波強度を表す色に変更するだけのこと。
騒音チェッカーの可視化とか色々応用できるね。