
1990年にモーリス・ワードが発表し、彼が死んでもその製法が明かされなかった幻の超素材、スターライトをYouTubeチャンネル、NightHawkInLightにて科学実験や発明を紹介しているベンさんが再現。
コーンスターチ、ベーイキングパウダー、PVA接着剤を混ぜ合わせた素材で、生卵に貼り付けてバーナーで長時間炙っても卵の中身は生のままだというスターライトの耐熱性をほぼ再現。
家庭でも手に入る簡単な材料の組み合わせで、ここまで耐熱性能の高い素材が作れるとは驚き。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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何ならパンケーキやクッキーをバーナーで焼いてみればいい。裏まで火が通るのに30分ぐらいかかる
これが片栗粉だったらさらに時間かかる
スターライトの凄い点は、上記のものでは遮断できないボイルや熱伝導にも耐えたこと
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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地獄の炎の中に家を作るのはいい考えとは言えないと思うんだが
それとも君は神で地獄を維持する光熱費を気にしているのか?
6. 名無しさん
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よく分からんがつまりこの動画は再現できてないって事かね
7. 名無しさん
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すっげー虫湧きそう
8. 名無しさん
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それ、国内のお菓子であるから・・・青い箱のやつ
9. 名無しさん
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これは炎をあてると炭でできた泡状の層ができるから断熱効果が得られる
という話なので、炎をあてる前の状態では断熱効果はさほど無い。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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なんか昔スライムの失敗作から硬度をダイヤモンド級まで変えられる上に
衛生面でも安全な物質が偶然出来て企業が多額の研究費を出したって
世界丸見え(多分)でやってたの思い出した
12. 名無しさん
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動画見ればいい
本物と大差が無い
本物は水分が少ないように見える
配合率の問題だろうな
これを塗料に混ぜせ塗り付けるだけで、防火能力が高くなると考えられる
壁紙、壁用塗装、ボードに混ぜ込む
これで家事に対して協力な体制が出来る
同構造の外壁で重層にした、緊急避難小屋とか作れば火事の避難場所になるね
消防士の服や、盾としても有効に使えそうだ
13. 名無しさん
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多分耐火素材としてはもっとマトモなのが既にあるよ。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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それが無いから世界的に問題視されてたんだよ
あの薄さで、素手、生卵をガスバーナー数分間なんとも無いという素材が、まさかだが発見されていなかった
濡れたり高湿度で耐えられる加工をすればいいだけ
空気に触れない状態で密封するか、塗料として中に使うか、多重構造のシート式にしてもいい
加工法はいくらでもある
基本的に腐るというのは化学反応の結果だから、その原因となる反応物質が触れない状態にすれば良いだけ
つまり、君の頭はとんでもなく弱いから、反論するのは無駄だからやめときなさいという事
16. 名無しさん
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腐るというのは微生物によって起こされる変化だ。
その程度の知識でシッタカをするのは無理だから、やめときなさい。
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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