生まれて初めてのハンググライダーで、パイロットの隣にぶら下がってのタンデム飛行が、まさかの“死のフライト”となってしまった男性。
男性もパイロットも、男性のハーネスをハンググライダーに接続し忘れている事に気付かずに離陸してしまい、手を離したら墜落死してしまう恐ろしい状況に。
パイロットが男性を引っ張り上げようとするとハンググライダーの操縦が不安定になって危険だし、そのままにしていてもいつ力尽きるか分からないという状況で、可能な限り急いでの緊急着陸。
着地時の衝撃で、男性は右手首を骨折。この程度で済んでホントによかったね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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即Uターンして1分までの所に戻ればいいのに
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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むしろこの状態で着地までもっていった
パイロットはすごいと思う
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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仮にガチの凡ミスならそのうち死人出るな
14. 名無しさん
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最後、素人の着地だし、ぶら下がってるとき、素人を引っ張ってバランスをとろうとしてるように見える。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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それなりの身体能力が必要だけども…
17. 名無しさん
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推測だけど、懸垂の要領で登ろうとすると今度はグライダーのバランスが崩れて墜落するんじゃないかと思う
18. 名無しさん
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>>12 十分ある。但し、あの状況下でコントロールはしにくかったかも
>>14 最後のコメント見れば、ぶら下がった人がファーストフライト
19. やわら
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20. 名無しさん
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腕にボルトはいってる
23. 名無しさん
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"Houston, we have a problem!"ってのは、
Apollo13号が月に行く途中で事故を起こした時の有名な通信。
転じて大問題が発生した時のジョークのセリフとして使われる。
ヒューストンはNASAのジョンソンセンターがある場所、テキサス州ヒューストン。
人の名前じゃない。