核ミサイル発射用のミサイルサイロを再利用した、終末を生き抜く核シェルターの中に入ってみた
1960年代、米カンザス州のある場所に建設された、核ミサイル発射用のミサイルサイロを改造した核シェルター。

住居や食料はもちろん、除染設備や運動設備、外部の火山灰を除去できる空調設備に、外部を確認できる監視カメラ、シューティングレンジに映画館、食糧生産プラント、魚の孵化施設、おまけにスライダー付きのプールと、内部は豪華で安心できる設備が満載。

核戦争が起きてもゾンビがきても、ここならしばらく快適に生きながらえることができるわけだね。

【関連】
【画像】隠れ家すぎて憧れる、終末を見越して作られた地下シェルター 写真26枚
大量の物資も健在。廃墟となった工業団地の地下シェルター内部を探索してみた
10人用シェルターに、20人の生存者。誰が入って誰を見捨てるか、極限の選択を迫られる映画「ラスト・ワールド」予告編映像
妻と娘をシェルターから追い払い、一人だけ生き延びようと避難する男を描いた1分間のショートフィルム



What's inside a Luxury Doomsday Bunker?































































































タグ
核ミサイル発射用のミサイルサイロを再利用した、終末を生き抜く核シェ�