
多くの科学者が頭を捻って実現させようとしてきた「永久機関」について、それが実際には機能し得ない理由を解説した映像。
熱力学第一法則により、外部から投入した以上のエネルギーを得ることはできず、熱力学第二法則により、摩擦などで熱が生じてエネルギーが拡散していく。
現代の物理学では永久機関が実現しないものだとしても、より少ないエネルギーから多くのエネルギーを生み出したり、熱が発生しづらい機関を考え、作ることには大きな意味があるよね。
【関連】
ボールの移動を利用した、動き続ける永久機関的シーソー
磁石の反発を利用した、普通じゃない揺れ方をする振り子
本当に水が流動し続ける!エッシャーのだまし絵「滝」を実体化した作品
【タネ明かし】本当に水が流動し続ける!エッシャーのだまし絵「滝」を実体化した作品
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
水の浮力を使うやつね
今は、どうやって水漏れを防ぐか?って段階
それと、強烈な浮力があって柔軟性のある素材?スポンジくらいしか思いつかねぇ
5. 名無しさん
返信する
そこからエネルギーを取り出すってのは無理なんだけど、詐欺師はわざとそれを作ろうとするし、馬鹿は本気でそれを作ろうとするか、詐欺師の作ったフェイクを信じて金を出す
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
その先に避ける術の無い死が待っていると知りながら
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
超弦の解明が進めば別次元から取り出す方法があるかもよ
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
物理法則云々から見ればそりゃ無理かもしんけど、水力発電なんて見方を変えりゃ永久機関みたいなもんなんだし。
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
その調子で太陽光も地熱も風力も永久機関にしろ
16. 名無しさん
返信する
永久機関の基本的な考えが
重力、浮力、磁力など恒常的な力から
エネルギーを取り出そうとする物なのだから
人間にとって太陽光も地熱も風力も水力も潮力も永久機関だよ
それらが永久機関じゃないとするなら
無からエネルギーが出てくる物しか永久機関じゃなくなるよ
17. 名無しさん
返信する
生み出したエネルギーをループさせる機能の事なんだから、
水力等は違うでしょ
と、高卒の俺が言ってみよう。
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
そのループを維持するのに重力や浮力の力を借りるのはokで
太陽活動や地球の運動、水の循環の力を借りるのはngな理由は?
21. 名無しさん
返信する
22. 名無しさん
返信する
本当に動画を理解したんだろうか?
23. 名無しさん
返信する
その一言につきる
24. 名無しさん
返信する
1の力で10とか20、夢のような100が得られればエネルギー問題は解決
半永久機関は実現できそうかな、ハンドスピナーが発電と駆動すれば過ごそう
25. 名無しさん
返信する
で、重力車はokで水車はngな理由は?
自然エネルギーが駄目なら、重力や浮力も駄目だよね?
この動画に出てくる装置は全て外力得てるから
実現できても永久機関じゃないって意見なら
自然エネルギーは永久機関じゃないって言えるけど
これらの装置を実現できなかった永久機関として扱うなら
自然エネルギーを除外するのはおかしいよね?
26. 名無しさん
返信する
水車だって、大きな装置の中で一定量の水を循環させているならここで言っている永久機関の一つだよね。
でも川に設置した水車や太陽エネルギーがそうだとは思えないなあ。おれにはちゃんと言語化できないが。
賢い人頼んだ。
27. 名無しさん
返信する
太陽という巨大な電池からエネルギーもらってる扱いになるんじゃない?
28. 名無しさん
返信する
29. 名無しさん
返信する
重力車が回り続けたとしたとしましょう
重力は万有引力ですから重りが下に落ちると同時に
地球を極極僅かに引っ張り上げています
逆に重りを持ち上げるためには地球を押し下げなければなりません
通常はこれで釣り合いが取れるのですが
重力車の場合、重りが落ちる力 > 重りを持ち上げる力でないといけません
つまり、地球を引っ張る力 > 地球を押し下げる力なので
地球の位置エネルギーを消費して回転することになります
重力車はokで水車はngな理由は?
30. 名無しさん
返信する
エネルギーを生み出す。
地球まで糸電話のようにケーブルを張るか
無線でエネルギーを送れば完成。
31. 名無しさん
返信する
重力車ってなに?まずはそこから。
水車は水が無いと止まるじゃん。
太陽光発電は曇るとダメじゃん。
全然永久じゃない。
32. 名無しさん
返信する
此処でご教授してやる義理なんてないし
今後とも水車を永久機関として主張し続けてくれ給え
33. 名無しさん
返信する
それ、エネルギー生み出すときに抵抗が掛かって回転止まったりしない?
34. 名無しさん
返信する
その前提を無視して「俺にとっては永久機関」ってのなら、もうそれでいいよ。
話にならんとはこの事。
35. 名無しさん
返信する
引き合い続けているから力は確かに存在するのに、
それらがくっついている間、そこにエネルギーとしては存在しないんだもの。
36. 名無しさん
返信する
それに近けりゃなんだっていいのよ。
37. 名無しさん
返信する
水を動力にするのが水車
風を動力にするのが風車
なので動画に出てくるような、重力を動力にするのが重力車としました
重力車だって衛星軌道等の自由落下中やラグランジュ点では止まりますよ
人口衛星等は太陽光発電パネル付いてますが
宇宙では曇らないので永久機関になっちゃいますよ?
>>34
だから>>25で言ってるじゃないですか
なんで重力等は除外するんですか?
38. 名無しさん
返信する
_人人人人_
> 水車 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
39. 名無しさん
返信する
それでエネルギーを取り出せば取り出すほど地球の自転が遅くなるんだが。
40. 名無しさん
返信する
41. 名無しさん
返信する
あー、棒の先に重りのついた腕が回る奴を重力車と言ってるのか。
あれ、動画内でそのうち止まると否定されてるぞ?ラグランジュ関係無しに。
大抵の奴は「極小の入力を長時間維持し続ける機械」だな
宇宙の太陽光発電は、太陽光という入力があるので永久機関とは言いません。
単に手間の掛からない便利な機械です。
42. 名無しさん
返信する
止まるのは分かってますよ?
>>25でも言ってることだけど
これらの装置を実現できなかった永久機関として扱うなら
自然エネルギーを除外するのはおかしいよね?
>>29で書いてるけど
重力だけで回り続けられたとしても
地球のエネルギーを消費するよ?
43. 名無しさん
返信する
なんとなく言いたい事が分かってきた。
まず、水車や太陽光発電のように外部から入力があるのは、永久機関じゃなくて、手間の掛からない便利な道具だというのはOK?
これらは実際に便利だし、世界中で使われているな。
次に、あんたの言う重力車。
あれ、回るのに重力必要か?無重力の方が回るんじゃない?
「極小の入力を長期間維持し続ける機械」だな。
44. 名無しさん
返信する
強く入力することもできるんだし。
45. 名無しさん
返信する
他者とのコミュニケーション大変そう
46. 名無しさん
返信する
人間にとっては永久機関だと思ってるだけで
本当の意味での永久機関だとは思っていませんよ?
あくまでも重りが落ちる時の運動エネルギーを利用する物なので、重力は必要だと思いますよ?
なので辻褄を合わせるためには
保存則から重力元のエネルギーを消費しないと成り立たない
この仕組みで重力関係なく回るとしたら
それは「入力を長期間維持し続ける機械」なんて物じゃなく
無からエネルギーを生み出す第一種永久機関になります
47. 名無しさん
返信する
いや、あれは重力を利用してるように見えるけど、してませんよ。
仮にあれを重力下、静止状態に置いたとしましょう。
まず、回転させるために、重りを一つ持ち上げて落としますね?
この「持ち上げてる」エネルギーを、長時間維持する仕組みになってます。
無重力空間で重りを同じように動かしてやれば、重力の抵抗が無いぶん長く回るんじゃないかな?
48. 名無しさん
返信する
前提として動き続ける装置と仮定しているか
動かない装置と仮定しているかの違いですね
49. 名無しさん
返信する
途中で投稿してしまいました
落ちる時のエネルギーと
持ち上げる時のエネルギーは等しいので
動いてない状態がエネルギーが維持されている状態です
貴方の言うような「持ち上げてる」エネルギーを維持して動くとしたら
その「持ち上げてる」エネルギーがどこからか発生していることになります
50. 名無しさん
返信する
いや、重力を利用しているという前提が間違い
「玉を動かす」という小さな入力を維持するだけの装置だから、負荷や摩擦の少ない無重力空間の方が長く動くだけ。
51. 名無しさん
返信する
ニュアンスで理解してもらえると思ったから適当でした。
「重りのついた棒を持ち上げる」
指でもいい、ピンセットでもいい。
その程度の力を長時間維持する装置です。
重力下なら右か左かに落ちて回り始めます。
無重力下なら慣性に従ってぶつかるまで動くでしょう。
52. 名無しさん
返信する
自然が人間の代わりにエネルギーを補給する機関は実在する。
これだけの簡単な答えに理屈捏ねすぎ。
53. 名無しさん
返信する
54. 名無しさん
返信する
これを入力として、そのわずかな力を長時間維持する装置
当然増幅は無く、重力は負荷でしかない。
55. 名無しさん
返信する
宇宙でハンドスピナー
スピナーを浮かせると、中心の回転軸と外側のアーム部分の回転速度が均等になり、ベアリングの摩擦を減少させることになるんです。なのでスピナーすべてがひとつのユニットと化すわけです。
惑星に固定しなければ、無重力で回転は機能しない
56. 名無しさん
返信する
「無重力で回転は機能しない」とは、何が言いたいのかな?
左手でスピナーの真ん中を持って右手で回す。左手放す。
これで「ハンドスピナー」は回転しないか?
他にも無重力で回転している物なんか、いくらでもあると思うが…人工衛星とか...
「重力車」を上手に回す方法の話か?
ISSの壁にでも固定させてもらったらいいんじゃない?
停止下からの「初めの入力」を機械でも使って同じ力に出来れば、どっちが長く動くのか分かるんだろうけど、やった事無いなw
57. 名無しさん
返信する
「水車は永久機関ではない」
「重力車」にとって重力はむしろ負荷
これだけ納得してくれれば、ここまで説明した苦労も報われるかな。
後は「人間にとっての永久機関」とかの造語は出さないで欲しい。
サッカーの試合にラグビーのルールを持ち出すなってこった。
58. 名無しさん
返信する
「自動輪の原理」として詳細も書かれている。
59. 名無しさん
返信する
形状に工夫があり、なるほどと思う部分もあった
しかし、まず思ったのが「アンバランス領域」と言うのを水平方向に設定し、これより上を(右回転に対して)プラス、下をマイナスと考えているけど、これはおかしい
軸に対して垂直に線を引いて、右がプラス、左がマイナスになるはず
左下部分が、右回転に対してプラスに働くわけ無いじゃん
それと一番分からないのが「閾値」って何?
数を増やせば「閾値」に近づくらしいけど、よく分からないな
+10と−10を足しても0だぞ?
+100と−100にしても同じだぞ?
どこかに「閾値」があるはず!それを超えれば回るんだ!と言われても納得出来ない
まず閾値を説明してくれ
結局は「最初に入力した力を長時間維持する装置」だと思った
62. 名無しさん
返信する
軌道数が一個や二個では回転しないことは誰でもわかる。それを踏まえて、多数軌道の装置を「長時間維持する装置」と思うなら、すでに閾値を認めたことになる。
確かに上をプラスとしたのは間違いで、下と同じくマイナス要素だ。
軌道の数が増えるにつれこのマイナス要素が減っていき、水平線近傍の出力を相殺する機会が訪れる。その時の軌道の数が閾値となって自動回転が始まる。
要するに、軌道数が増えて錘同士の間隔が小さくなるにつれ装置全体がバランスの良い車輪となり水平線のアンバランスが機能することになる。
63. 名無しさん
返信する