
密閉された空間内で火事が起き、一酸化炭素ガスが溜まった状態でドアなどから酸素が入ると、急激な化学反応で爆発するバックドラフト現象。
映画「バックドラフト」で有名になったこの現象を、実際にコンテナ内で再現する、消防士たちの実験映像が凄い。
コンテナを密閉するのが0:56、一部を開放するのが2:38。
窓を開けて酸素が入るようになったらすぐに反応するものかと思っていたけど、実際には状況次第でずいぶん変わるみたいね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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あと、でんじろう先生思い出した。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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すんげぇイギリス訛り。
4. 名無しさん
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爆発に近いんだな
でも直前の煙の出方が素人目にみてもやばい感じはなんとなくわかる
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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コンテナの窓の前に立って同じ事が言えたら凄いな
あまり起きないんだったら映画になることも訓練する必要もないだろう
8. 名無しさん
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まったく同じ2つ思った
9. 名無しさん
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部屋内にいた時どうなるか考えるとたまったもんじゃないな。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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消防士が無造作にコンテナに近づいて中を覗き込んでいるところを見ると
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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ただその一回が命取りになるのはバカでもわかるわ
17. 名無しさん
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