三次元に立体物を描くことができる3Dペンを使い、ヴェノムのフィギュアを制作する工程を紹介した映像。
表面は先の集合体になるけれど、炎で炙って溶かしてから均すことでキレイにすることもできるし、ハンダで溶かして無理やりポーズを変えることもできるみたい。
ヴェノムだし、線っぽさが残ってた方がいいという部分もあるかもだよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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そもそもこれだけ大型ならフィギュア用粘土ってのが昔からあって。。なんでもない
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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高すぎるだけで海外ではこれで十分ドヤれるって事だよ。
プラモ化されてないロボットやキャラをフルスクラッチで
可変ギミックまで搭載して毎月発表しあってる雑誌とか
日本くらいだろ…。
5. 名無しさん
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粘土じゃ無理なこともある
6. 名無しさん
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HJやモデグラでそんな記事毎月無いけどw
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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3Dペンさえあればなー
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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100均のグルーガンでいんじゃね?
13. 名無しさん
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リアルに初挑戦でも時間かければできる人意外といるよ
絵はできなくてもこういう造形できるってタイプ結構いるから粘土とかで試してみてほしい
意外な才能見つかるかも
14. 名無しさん
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ペンは単純な構造で耐久性高いし、グルーは液体の蒸発を気にしなくていいから何年も積んでおける。
1年に数回やる気が湧いた時にいつでもできる。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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