ジム・キャリー主演(テレビの中の人)の米ドラマ、「Kidding」の長回しシーンを撮影している現場と、完成後の映像とを比較再生した映像が面白い。
全てつながった映像の中で、時間経過をうまく表現するため、カメラの後ろで俳優やスタッフが忙しく動き回り、インテリアや衣装、俳優そのものも変えていく。
パソコンで見ている人は全画面表示で見ると詳しく見られて面白い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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日本のドラマの低能なこと
3. 名無しさん
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完成した動画にそこまでインパクトが無いというのは惜しいな。
4. 名無しさん
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逆に、インパクトなく自然に流れる映像としていることがすごい。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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東宝撮影所の特機を全て使い 500坪のステージに目一杯のセットを組み カメラを二台乗り継ぎで使って撮られたと聞いた 芝居の音も録りながらなのでスタッフはものすごく緊張したそうだ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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自己満足すきだよねテレビの人って。
13. 名無しさん
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こういう長回しは良い
ただ演技する長回しは拘りすぎて下らんと思うけど
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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