
18世紀の英国紳士が、正装を身に纏う様子を再現した映像。
ヒラヒラがたっぷり付いたシャツを着たら、ストッキングとズボンを履き、ウエストコート、クラバット、靴、ネックストック、コートを身に着け、ウィッグやアクセサリーを付けていく。
ズボンの前が開くようになっているのが便利そうだったり、ウィッグに粉を振って着色するのが面白かったり、いろいろと興味深い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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モーツァルトがウィッグを選ぶ時に
粉ふりかけてたな
6. 名無しさん
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まぁそもそも着付けなんてモンは呉服業界が創作した規則で元来存在しないんだけどね
つまり なにが言いたいかってーと 和服の場合は着付けとか無視してる奴がモノホンっすよって話
しかしこの形式のズボン売ってる所ねぇかな