
崇城大学、工学部建築学科で2010年に開催された「つまようじ造構造物耐震コンテスト2010」の様子。
使っている素材は同じものなのに、構造によって耐震強度が段違い。
最後に残った2作品は特にすごいね。
【関連】
限られた素材でなるべく頑丈な橋を作る、カンタベリー大学で開催されたイベントが面白い
学生たちがデザインした橋の強度を次々確かめる物理学の授業が面白い
男の子がパパと一緒に木材で作る、レオナルド・ダ・ヴィンチ考案の橋
マイナス30℃の気温と40℃の温泉が生み出す芸術!カナダ、タキニ温泉の「髪の毛凍結コンテスト」が面白い
- タグ
- 爪楊枝と接着剤だけで構造物の耐震性能を競うコンテストが面白い $ArticleTagsLoop$>











この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
塗り方上手なコツ知ってる奴がいるだけでもかなり変わる。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
長方形で勝ち確
12. 名無しさん
返信する
ねじりとか座屈とか発生するから一方向にだけ強い構造にしても結局弱い方向に壊れてしまうのが現実で、実際の建物でも同じ。
そういった自分がパッと思いついた理論だけじゃどうしようもない事を理解するのがこういった実習なわけです。
13. 名無しさん
返信する
14. 俺も無知だけど
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
あんなほっそい爪楊枝で作った枠組みがこんなに丈夫とはビックリ。
こういうのって知識ある人が何かと出しゃばって批評したがるよね(^_^;)
楽しんで見てるんだから余計な茶々入れずにスルーできないもんか。
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する